日記: 2007年8月アーカイブ

帰りの筑肥線で出会った小学生
浜崎駅から一人で乗ってきた鉄ちゃん(鉄道マニアを世間ではそう呼んでいるそうですよ)
彼と筑前前原駅までの30分間、鉄道の話した。
駅名の由来とか、彼がどこまで行ったことがあるかとかを聞いた。
それなりに楽しかったが、残念ながらほとんどマニアックすぎて憶えられなかった。
面白かったのは、突然「実は~」と切り出してきたのでドキドキしたことだ。
一瞬で脳裏に家出か~、財布を落としたか~とドラマ展開を思い浮かべたが
続きは、こうだった。
少年「浜崎駅でお尻から血が出たと、ビックリした」
私「痛いと?」
少年「ん~ん○○○した時、出たと」
私「後ろみしてんしゃい、ズボンついとらんけんヨカヨカ
それより一人旅やら お母さん心配しよるけん電話しぃよ」
少年は周りを気にすることなく
久留米のお母さんとデカイ声で電話した。
あれ~マ・マナーと思ったが
田舎の海の側をコトコト走る電車の中には
誰も気にする人はいなかったし、彼の会話もすぐに終わった。
九州はやっぱりいい~
筑前前原で地下鉄と連結されるのを彼の解説付で見た。
降りる時、手を振ったが当然ながら彼は連結部分を見ていた。
少年がこれからも
電車に夢中で楽しく生きていける世の中でありますように~





