2008年3月アーカイブ


下北沢の駅前に、週末になるとマンガ本を片手に
やたら大声で叫ぶ ロン毛のお兄さんを見つけて 一年にが経った。
前々から気になってしょうがなかったので
今日は勇気を出して近ずいてみた。

先客が居たので何となく離れて見て システムを理解した。
私の前の人は「ケロロ軍曹」をアニメキャラ風に読んでもらっていた。
まったく奇妙な感じだ。

さぁ私の番だ!
百冊くらいの中から一冊を選んでお兄さんに渡したら、
差し出されたプラスチックの風呂の座椅子に座り、
彼の指パッチンが合図でマンツーマンで読み聞かせが始った。

私が選んだのは「松田優作物語」

最初の3分間は引き気味だった私だが
彼は登場人物に 成りきりマンガの吹き出しを読んでいく。
もう手の中のマンガ本を見ることもなく暗記しているようで
舞台の上の役者さんのように成りきりきっていた。
そのパワーに押されて グングン奇妙な不思議世界に入っていった、
まるで 松田優作がそこに居るようだった。

駅前で 風呂の椅子に座っていることなど忘れ
ドンドン彼の演技に引き込まれ
怪しいものをみるような通行人の視線や
人垣なんかも全く気にならなくなっていた。
あれは癖になる世界だ。
料金は投げ銭だから気持ちでいいようだ。
ちなみに私の満足度は95点、500円にした。
彼は「おぉ、そんなに沢山ありがとう」と言ってくれた。

次は何を読んでもらおうかな~
彼は力丸(りきまる)一見の価値あり。南口を下りて左手に居ますよ。

ps:マイナス5点は風呂の椅子が小さかったから(>.<)y-~


店が終わる時間、駅前はライブ会場のようだ。
下北沢は誰もが知るミュージシャンの登竜門だ。駅前はお巡りさんもノーマークで世間では真夜中の深夜12時は祭りはこれからだ!状態なのだ。
今、駅も新しくなろうとして街は変わろうとしているようだが場所代無料のこの場所や空気は永遠に残して欲しい。
ギター 一本で何処でも誰でもストリートミュージシャンになれる若者の為に、そして仕事帰りに見知らぬ彼らに元気ずけられる私の為にも。


先日、注文してきた器が届き店内に飾りました。
やっぱりいい物はいい!
是非、お手にとってご覧ください。お待ちしてます。


お店の近くのお友達Aさんからスェーデン土産にジャムとチョコを頂きました。
昨年はフランスから大好きなラズベりージャムを頂いた~

Aさんは元々美人さんだけど 今日は更にキラキラしていて、
つい聞いてしまった。「恋でもしたの?」
彼女の心のドアを叩いたのはスェーデンで出会った「タンゴ」だったそうだ~
出会うものは
人だけでなく 音楽だったり 踊りだったり 料理だったりするもんですね。
人は量や数でなく 質のいい出会いをどれだけするかで
深みを増すのではないのかな~と思う。

春だ! 心のドアをノックされたいものです~

PS:やっぱり ココは独り言 状態になりました・・・コメント欲しいな~ サミシイゾ~~~


またまたテレビネタでm(__)m

柔道の野村忠宏さんは北京で四度目のオリンピックらしい。
もう三個も金メダルを持っていて凄いのだ。
現在、四連覇で金メダルを持っている人は
世界でカール・ルイスを含む三人らしい。
彼が金を獲れたら四人目にとテレビで言っていた。ほう~
そのわりには話題にならないし、
実のところ私も 顔は知っていたが詳しくなかった。

何故?地味なのか?
ハンサムだし、実力も凄いのにな~
キャチな名前が欲しいものだ。
柔道王子には若くない?
黒帯王子は今ひとつ?

こんなにヨカオトコばぁ〜話題せんで誰ばするとですか?
短髪 鋭い目 ヨカオトコ 中田と同じく私的には合格デス!

彼は今、右足の靭帯を痛めているが
オリンピックに間に合わないから手術しないで挑むらしい。
いいのか?こんなテレビで言って~
プロレスならヤバいがヤワラの道はズルはナシかな~心配。。。

是非、そこのテレビ局の方、彼に注目してあげてください。

ハニカミ王子ほど経済効果は見込めないけど(柔道着は売れないだろうから)
それがオリンピックですよね。
讃えるべきです。彼の頑張りを。
ガンバれニッポン!
いちミーハーですが応援してます。

やっぱりNHKは凄いよ!
中国激流の今日のタイトル
「上海から先生が来た」と言うドキュメンタリーを観た。

まるで景色はチャン・イーモウ監督の「あの子を探して」 や
「初恋の来た道」のままんだが、
こちらはまさしく現実だ。スゴく貧しいのだ。
中国人側からみたら見られたくないだろうと思う部分をNHKは半年間、
上海から来た裕福な女大生を密着して ドキュメンタリーを撮っていた。

面白い!って言っていいのか? が 本当に良くて
「日本ドキュメンタリー大賞」をあげたいくらいだ。
私があげられる物は今は「カレーサービス券」くらいだが、
本当にあげたい。
全く編集に無駄がなく100点満点だった。

今、中国共産党がやっているのは
貧困にあえぐ東北の村々に先生として
一年間10万人の大学生を送りだし、
教育によって貧しい村の子供たちを救う
「教育で国を動かす!」と言う大きなプロジックトらしい。
今日のドキュメンタリーを見る限りでは、
悪いことじゃないな~と思ってしまう。
上手くいくか結果が出るのはかなり先の話だろう。

私は上海と香港の都会しか見ていないから
画面から見えてくる中国の村の貧しさには吃驚してしまった。

実際、インドにも行った。ネパールにも行った。
貧しい人や差別されている人たちを沢山見た。
本当に見ただけだが確かに この眼で見た。
しかしショックは受けてない。
何故なら、たくましさや強さを感じたからだ。

そしてやっぱり生活の中に神の存在があったからだろう。

中国の貧しさは人災のように思える。(言ってしまった!)
だからショックなのだろう。
上海で物乞いの子供にに会ったときは驚いた。
私はまったく勉強をしてこなかった。
全ての情報は大人になって見聞きした映画やドキュメンタリーや雑誌からだ。
私の中では毛沢東さんは そんな人たちをつくらない為に頑張ったんじゃ?
だから あんなに激動な時期をぬけたと思っていた(ToT)
中国映画の見すぎかな?
答えてくれよ! チャン・イーモウ監督!

どうか、この活動が成功して
13憶人すべての人々に幸がきますように~
いや、世界中に 幸せがきますように~

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